ドライフルーツ 食べ方 ヨーグルト

おいしい食べ方

 

 

 

ドライフルーツをそのまま食べても、おいしいですが、
こんな食べ方もあるので、紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

ヨーグルトに浸して

 

ヨーグルトの中にドライフルーツを入れて食べる食べ方です。

 

ドライフルーツをヨーグルトに入れてすぐに食べても良いですが…
冷蔵庫で一晩寝かせるとドライフルーツがヨーグルトの水分を吸収して、生のフルーツに近い状態になるんです。

 

その時の水分吸収率がすごいので多めのヨーグルトで試してみてください♪

 

 

果物って、そんなに日持ちはしないし、何種類も常備しておくのって難しいですよね。

 

その点、ドライフルーツは賞味期限が長く、何種類も常備しておいたところでコンパクトでかさ張らないし、そのままの状態の果物と比べると栄養価も凝縮されているので嬉しいですよね。

 

 

 

マンゴープルーンブルーベリー・オレンジ・グレープフルーツなど様々なドライフルーツがありますのでとてもオススメです。

 

あ、個人的にヨーグルト×アプリコットはなんか微妙でした(笑)
大き目に切ったのが悪かったのかもしれないんですが、妙に食感がグニグニして苦手…。

 

人によって合う合わないがあると思うので、色々試してみて楽しんでください♪
でも、マンゴーとブルーベリーはまず間違いないです(・ω<) -★

 

 

 

 

ちょっと余談になりますが、そのヨーグルトを簡単に作れる方法を最近知りました。
従来のヨーグルトメーカーのように電気使わなくてOK・ヨーグルトと牛乳混ぜたらあとはノータッチ!
ヨーグルトで有名なブルガリアでの手法と同じ方法で作れちゃう!
めっちゃ簡単でマイブーム真っ只中です♪↓↓↓

 

『素焼き壺でヨーグルトを簡単に作ろう』


 

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ケーキのデコレーションとして

 

また、お菓子作りの材料としても良いと思います。

 

カップケーキやパウンドケーキなど、ドライフルーツを入れることで味がおいしくなるのは勿論、見た目的にもレベルがあがるので、お菓子作りが楽しくなるのではないでしょうか。

 

そのまま入れるのもいいですが、ブランデー漬けにしたりすると大人の味のパウンドケーキとか作れちゃいますよ♪

 

 

★ケーキとか作るの苦手な方は、ホットケーキに入れてみてはいかがかな?

 

市販のホットケーキミックスだとちょっとあの独特のあの香りが強いから出来れば自家製ホットケーキミックスがオススメ。

 

 

 

食パンに乗せて

 

朝食や昼食などに、食パンなどにドライフルーツをのせてトースターで焼くなんていう食べ方もあります。

 

ドライフルーツを焼くことに抵抗ある方もいるかもしれませんが、
丁度よい具合にドライフルーツが溶けて、意外とパンにもマッチするらしいです。

 

例えば、
ドライリンゴを使って仕上げにシナモンを一振り♪とか。
・ レモンピールにはちみつー♪もいいですね。
ブルーベリーイチゴなら粉砂糖を少ーしふりかけたり。
レーズンはレモンバター塗った食パンの上にばら撒きたい(笑)

 

ドライフルーツをのせるだけでちょっと優雅な感じさえしてきませんか?
ぜひお試しあれ♪

 

 

 

シリアルに混ぜて

 

昔から「フルーツ●ラ●ーラ」とかありましたが、まさにそんな感じで。

 

シリアルとダイスカットしたドライフルーツを混ぜてサクッと♪

 

忙しい朝に簡単に食べれてしっかり栄養もとれて便利ですよ。

 

 

 

このように、工夫次第で、様々なドライフルーツのおいしい食べ方がありますので、
たまには少しひと手間を加えて、ちょっと優雅なひとときを過ごしてみるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

でも安いからってまとめ買いしてもちょっとずつ食べているとカビちゃったりするかも!
次は『保存方法と賞味期限』に関してのお話です。